エンジンオイルが劣化する原因

自動車のエンジンはほとんどが4ストロークエンジンでこれは空気と燃料を圧縮し爆発させ排気するという工程を行い回転しています。
このエンジン内部はシリンダーと呼ばれる筒状のなかにピストンが上下運動していて圧縮、爆発、排気を繰り返しています。
このエンジンの内部にはエンジンオイルというものが入っています。通常エンジンは爆発や摩擦ですぐに高温になってしまい、このようなオイルがなければ焼きついてしまうのです。
オイルはエンジン内部を潤滑して摩擦を軽減して、エンジン内部を循環して高温になっているエンジンを冷やす役目があります。
しかしこのオイルは油であるために劣化してしまいます。
その原因は主に酸化です。エンジン内部に入ってくる空気と循環しているオイル、そして高温になるということからオイルは徐々にその機能が落ちてくるのです。
またそれ以外にもエンジン内部はガソリンや空気の不純物などによって汚れてしまいます。
このように劣化した状態で走り続けるとエンジンに負荷がかかり、燃費が悪くなったり、最悪の場合はエンジン内部にオイルが焼きついてしまうこともあります。
そのため定期的に交換する必要があります。3ヶ月から6ヶ月程度で交換するといいでしょう。